学校の働き方改革の取り組みについて
南相木村教育委員会では、文部科学省からの「公立学校の教職員の業務量の適切な管理とその他教育職員の服務を監督する教育委員会が教育職員の健康及び福祉の確保を図るために講ずるべき措置に関する指針」により、学校の働き方改革に取り組んでいます。
南相木村教育委員会としての取り組み
・村費教職員の配置による人的支援・統合型校務支援システムの導入
・統合型校務支援システムの利用による勤務時間の客観的把握
・教職員の在校時間の上限を制定
学校職員の勤務時間等に関する規定(PDF)
・学校応援団の組織化及び学校支援
・スクールロイヤー、スクールカウンセラー等の専門的な人材活用
・学校と保護者等間における連絡手段について、ICTの活用
・学校完全閉校日の設定
・全職員を対象とした労働安全法に定めるストレスチェックの実施
公開日:令和6年10月1日