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村長室から

南相木村の歩み

~時代とともに積み重ねられてきた南相木村の歴史
今ここで振り返ろう・・・先人たちの歩んできたみちのりを~


1889年(明治22年)  町村制施行により、南相木村として独立
1902年(明治35年)  廻り舞台を小学校校舎にあてる(現民俗資料館)
1904年(明治37年)  常源寺全焼
1917年(大正06年)  初めての消防団ができる
1925年(大正14年)  電灯が村にともる
1937年(昭和12年)  役場、農協に電話が入る
1945年(昭和20年)  学童疎開のため児童が急増する
1950年(昭和25年)  第1回南相木村民運動会開かれる
1955年(昭和30年)  レタス、ハクサイが試作される
1958年(昭和33年)  村で映写機購入 テレビが初めて入る
1965年(昭和40年)  立岩湖(立岩ダム)が完成
          南相木村に初めて舗装道路ができる
1969年(昭和44年)  別れの松記念碑除幕式
1977年(昭和52年)  第1回立原高原つつじ祭りが開かれる
1981年(昭和56年)  村花(山桜) 村木(赤松) 村鳥(うぐいす)を制定
1985年(昭和60年)  日航機墜落事故救助のため自衛隊700余人来村
                川又に不戦の像を建立
1989年(平成元年)  村民憲章制定 村制施行100周年記念式典挙行
1993年(平成 5年)  役場新庁舎完成
1994年(平成 6年)  小学校に県下初の屋根開閉式プール完成
1997年(平成 9年)  東京電力神流川発電所基本計画に調印
          県下初の小学生海外研修(オーストラリア)
2000年(平成12年)  南相木ダム本格着工
2001年(平成13年)  南相木温泉「滝見の湯」オープン
2004年(平成16年)  複合型学習施設完成
          南相木ダム完成

 
▲村民の交通手段 昭和62年、村民の貴重な移動手段として活躍した千曲バスが廃止となり、村営バスの運行が始まりました。


 
▲ビンの粉砕風景 昭和30年代半ばごろには、村の農家の生活にもゆとりが出て、日々の生活の中に機械の導入が始まりました。(右写真は、ハクサイ畑での散水風景です。)

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